代表 小泉 智嗣
最終的には「運動療法」で身体の問題を解決するしかない!
理学療法士として、現場を経験して悩み模索して辿り着いた答えです。
お医者さんは薬や注射を処方してくれますが、筋肉はつけてくれません。薬には副作用があり、長く継続するものではありません。マッサージはその場では楽になりますが、時間が経つと元に戻ります。本を見てもこれさえやれば良くなる、というのばかり、、、
例えば「腰」が痛い場合、「腰」のレントゲンにて状態を把握しますが、本当に「腰」だけの問題でしょうか?
人間の身体は全て繋がっています。
絡まったコードを解く時に、「解く順番」があるように、足や肩など、他の部位から「腰」の痛みに繋がっている場合もあります。
「姿勢」というゴールが明確、再現性があり、誰でも同じ効果が出る。この方法を長年の勉強で習得しました。
50年間、脳梗塞の治療が変わらないから医療現場を変える。という熱い先生に出会い、そこから自分の人生が変わりました。学んだ生徒は、各県で活躍をしています。
「運動」「心」「栄養」「環境」 4つのカテゴリーのバランスを意識し、人間には誰しも自己治癒力が備わっていますので、それを引き出してあげる。
痛みが無くなり、さらに、心身ともに健康で、毎日を楽しく過ごせるように、サポートをさせていただくことを大切にしています。
本質は「シンプル」です。よろしくお願いいたします!