痛みや症状は結果として現れただけ。根本的な原因は、筋肉のアンバランスと体のゆがみ

query_builder 2022/05/29
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エゴスキュー体操では、「正しく使えていない筋肉が体をゆがませ、痛みを生み出す」と考えています。


人の体には、600以上の筋肉が存在しますが、刺激を与えなかったり、誤った使い方をしたりしていると、筋肉は本来の正しい動きを忘れそのことが体をゆがませていくのです。


あまり使われなくなった筋肉は、本来の働きを忘れていきます。すると、他の筋肉が代わりとなって、その働きを補おうとします。


代わりとなる筋肉は、本来とは異なる動きをがんばってしなければならないので、大きな負担がかかります。



それが積み重なることによって、痛みが現れるのです。



また、正しく使えていない筋肉は、骨格にも影響を与えます。体のゆがみは、骨自体が動いて生じるわけではありません。


骨を動かすのは筋肉です。


動きの悪くなった筋肉が不自然に引っぱることで、骨格にゆがみが生じるのです。 骨格がゆがむと、関節もずれていきます。関節がずれると、関節の「遊び」がなくなり、それだけで痛みが生じます。


その状態が長く続くと、さらなる痛みへと発展していきます。


そして、関節がずれた状態で動き続けると、軟骨に剪断力というストレスがかかり、どんどん摩耗してすりへるということが起こってきます。


さらに、問題はそれだけでは終わりません。人の体は骨格や筋肉がつながり、一つのユニット(組織)として機能しています。ですから、どこか1ケ所にゆがみが生じると、それは全身に連鎖していきます。


積み木が一つズレると、バランスをとるために、その上にある積み木を反対側にずらさなければ倒れてしまいます。


私たちの体も骨盤がずれれば、上半身をずらしてバランスをとろうとします。上半身がずれれば、今度は肩・首もずらさなければ、安定して立つことはできなくなります。


骨格がゆがむと、そこに筋肉のアンバランスが生まれます。骨格がゆがむことで、よく使う筋肉、あまり使わない筋肉の差が生まれ、新たに活動を停止する筋肉が出てくるのです。


その筋肉をカバーしようと、また別の筋肉に負担がかかり、その結果、体がゆがんで、そこに痛みが生じます。


こうしてどんどん連鎖が起こり、痛みはあちらこちらに広がっていきます。


関節の軟骨がすりへるのは、正しく使われていない筋肉によって骨格がゆがみ、関節がずれた状態で動くことにより摩耗するから。


いったんは炎症がおさまって痛みが引いてもぶり返すのは、筋肉が正しく使えていないまま残っているから。


痛みの根本原因は骨格のゆがみ。ひいては、正しく使われていない筋肉にあったのです。



首・肩・手・腰・膝・足など人間の身体は全て繋がっています。 よって「筋肉を再教育」することで血液の循環を良くし、自然治癒力を最大限に高めます!


長野県 松本市 整体院 姿勢専門整体Life 小泉

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