「体の健康を維持する8つの法則」

query_builder 2022/03/01
ブログ
22482267_s

体を健康に保つには、必要最低限の条件があります。

それを、「体の健康を維持する8つの法則」として紹介します。



1.垂直な重み


 重力は、私たちの健康になくてはならないものです。重力とともに地球上で生きている私たちにとって、重力をうまく利用して、体を正常に働かせるためには、骨格は垂直に並んでいなくてはなりません。



2.動的張力


 体の前側と背中の間には、常に一定の緊張状態(張力)が存在します。背中側は体をまっすぐにするために、また前側は体を曲げたり、かがめたりするために使われています。私たちは、こうした動的張力なしでは、立ったり、体を曲げたりすることはできません。



3.形と機能


 多くの人たちは誤解していますが、私たち人間は、骨だけでは動けません。筋肉が動かすのです。すべての骨の動きは、筋肉によって動かされるのです。



4.呼吸


 人間の体は酸素なしでは機能できません。ですから、鼻、肺、毛穴のように体には酸素をとり入れるための、さまざまな機能が生まれつき備わっています。



5.動き


 体のすべてのシステム(消化器系、循環器系、免疫系などのシステム)は、お互いにうまく働きあっています。そして、これらを結びつける共通のものは「動き」です。体の分子が早く動けば動くほど、代謝率は高まります。また、代謝値が高いほど、より健康だといえます。


 私たちの体は、走る、ジャンプする、登る、降りる、転がる、スキップができるように、もともと設計されていますが、このような動きは、子どもから大人へ成長する時期だけではなく、私たちが生きている限り、健康を維持するためにずっと必要です。もし、このような動きをすることでケガをしたり、痛みが生じるならば、それはここで説明されている「体の健康を維持する8つの法則」の何かに反しているからです。


 人間の体はとてもよくできていて、すべての機能がうまく働いているときは、何かの動きをしているときにバランスをくずしてしまっても、反射的に体の必要な機能が見事に守りの働きをしてくれます。私たちの体は、そう簡単にはケガをしないようにできているのです。ケガをしやすいというのは、体が歪んでいて、もともとの動きが必要なときにできないという証拠です。



6.バランス


 動きの法則が正しく効果的に発揮されるためには、体は正しいバランスを保っていなくてはなりません。これは筋肉の記憶と呼ばれ、常に体を元に戻すよう、筋肉は常に一組となって、体の両側で均等に働く必要があります。



7.刺激


 自覚はなくても、体は1日24時間、色、光、音、空気、臭い、人間、動物、乗り物、食べ物、ストレス、運動、危険物など、すべての刺激に反応しています。そのため、動きが制限されると、今度は刺激は、体にとってストレスとなります。


 すると、体は、汚染物質や刺激物を避けるのではなく、むしろ吸収しようとさえしてしまうのです。たとえば、体を動かさなくなると、リンパ液が滞り、体がむくみます。そして、体に老廃物が溜まってしまうのです。



8.再生


 体とは有機体です。したがって、切り傷が治るように、常に成長または再生している状態にあります。筋肉、骨格、神経、結合組織、軟骨などは、すべて生きています。もし、体の再生が行われていないとしたら、それは、体がきちんと働いていない証拠です。



首・肩・手・腰・膝・足など人間の身体は全て繋がっています。 よって「筋肉を再教育」することで血液の循環を良くし、自然治癒力を最大限に高めます!


長野県 松本市 整体院 姿勢専門整体Life 小泉

記事検索

NEW

  • 背骨と腰痛の関係を知ろう!

    query_builder 2022/05/15
  • なぜ、股関節の痛みをかばい続けると、腰痛を引き起こすのか?

    query_builder 2022/05/08
  • 腰痛を根本から治す考え方

    query_builder 2022/05/05
  • なぜ、腰に「異常がない」のに、腰が痛いのか?

    query_builder 2022/05/02
  • 腰痛の8割が原因不明

    query_builder 2022/04/20

CATEGORY

ARCHIVE